フラット35Sの金利引き下げ | 住宅用語辞典

子や孫へと引き継がれる価値ある家づくり。素材に一切妥協しない本格志向の注文住宅です。

フラット35Sの金利引き下げ

フラット35Sとは、住宅性能に関する基準を設け、その基準をクリアした住宅についてフラット35の金利を引き下げるものです。省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久性、可変性という4つの項目を設けており、この内1つ以上クリアすれば、当初10年間の金利が0.3%下がります。
平成21年12月に策定された「明日の安心と成長のための緊急経済対策」では、平成22年2月15日以降の資金受け取り分から平成22年12月30日までのお申し込み分について、フラット35Sの金利が当初10年間が1.0%、次の10年間も0.3%が優遇されることが決定しました。
これはトータルの支払額に大きく影響します。実際にシミュレーションしてみました。借入金額が3,000万円、借入時の金利が2.95%の住宅ローンの返済額をシミュレートしたものが下の表になります。
フラット35優遇金利でのシミュレーション
※総支払額は繰上げ返済などにより、変わります。

当初10年間は月々のお支払いが16,000円も安くなり、年間で192,000円もの節約になるという結果になりました。21年目以降も残高の違いで、月々5,600円、年間67,200円の節約になります。そして、総支払額で、なんと610万円の節約になります。