その1. 強固なベタ基礎
仕様は、IKEHOUSEの家では、基礎はベタ基礎です。しかし、少し変わっています。中には写真のような円柱基礎と外周部より少し高さの低い基礎があります。これによって、床下の換気がスムーズに流れ、夏場も湿気が留まらない床下となるのです。小さな工夫ですが、この工夫によって土台や柱が長年乾いた状態を保ち、50年、100年も健康な住まいの礎となるのです。鉄筋の量も多く、特に煉瓦の家はダブル配筋で、大迫力です。ぜひ、現場でご確認ください。その2. 構造材
構造材は狂いのないように全て乾燥材です。柱は国産杉の120角で、土台は桧の120角です。杉や桧は法律で防蟻処理をしなくてもよい樹種で薬だけに頼らないで、大切なマイホームをシロアリから守ります。200年住宅は土台と柱の通柱が135角になります。
その3. 二重通気

通気は壁体内結露を防ぐ内部通気・断熱効果を上げる外部通気の二重通気工法です。外側の通気層は、外壁と断熱材の間に設けられています。常に外気に対して開放されており、排熱・排湿の役目を行います。この通気層は夏の温度上昇による気流を作り出し、空気の層の対流によって外壁を冷やす効果もあります。内側の通気層は、内壁と断熱材の間に設けられています。冬には暖気の伝達、夏には排熱・排湿および冷気の通風の役目を果たし、年間を通じて住む人にやさしい快適な住環境を提供してくれます。建物が健康に永く使われる秘訣にもなっています。その4. 断熱材

夏の暑さに効果を発揮する遮熱材で建物全体をすっぽり包む+水発泡断熱材吹付け(屋根ァ60 ・外壁ァ40 )で更に断熱力UP。今までの住宅は断熱という観点だけで、考えられてきましたが、遮熱という考えを取り入れることにより、より外気温に影響の受けない住まいをつくることができます。
この考え方と換気計画との組み合わせによって、各部屋の温度差を小さく抑え、冷暖房負荷の少ない、健康的な住まいが実現するのです。
その5. サッシ

サッシは結露を防ぎ断熱効果の高い樹脂サッシ。ガラスはペアガラス。200年住宅は、Low-Eガラスが標準です。その6. 仕上げ材は人に優しい自然素材
無垢材・・・IKEHOUSEの標準仕様の床材はナラと、樺桜です。その他無垢材もご提案できます。無垢材は肌にやさしさを与えてくれます。押入・クローゼット内など、湿気のこもりやすい場所 には、「桐板」が適しています。古くから優れた防虫効果と調湿材として愛されたお墨付きの天然素材です。天井には「天然パイン材」。明るさとともに温かみを与えてくれます。漆喰・・・オリジナル無添加漆喰で、『和』の雰囲気を演出。美しい陰影と高い機能を併せ持った優秀素材です。照明を使った演出が楽しめます。
ウッドチップクロス・・・ドイツで生まれたウッドチップクロスを採用しています。ドイツやデンマークの病院の内壁は、通常ビニールクロスは貼りません。ビニール部材が患者の健康に有害であるばかりか細菌の発生源になるからです。ウッドチップクロスはよどまず、さらっと軽い空気をつくりだしてくれます。



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