昨日、住宅のエコポイントが受付開始されました。
仕事柄、オリンピックよりこちらのことを書くべきだったのですが、
それも含めて、私らしいと思っていただければ幸いです。
さて、住宅エコポイントですが、IKEHOUSE NEWSにも取り上げました。
最近では多くの会社が取り上げています。
皆様のポストに多くのチラシが入っているのではないでしょうか?
簡単な概略をご説明すると
新築で次世代省エネを満たすと30万ポイント
改修で窓、断熱材などの工事をする最大30万ポイント
が出ます。これらを確認するために
新築の場合は評価期間による認定(およそ3万円程度)
改修の場合は図面、写真提出などが必要です。
これらを準備し、工事完了後、エコポイント受付センターへの窓口申請となります。
気になる工事価格ですが、これは会社によって差がでるのではないかと思います。
まず、既存も改修も断熱材の種類に関しては、指定はありません。
したがって、会社の考え方で、グラスウール等の安価なものから、
私達がご提案しているウレタン等の高価なものがあります。
IKEHOUSEの場合、125m2程度の家で、エコポイントの半分くらいが
申請費と性能強化費になります。
ただ、皆様に注意していただきたいのが、
次世代省エネ基準についてです。
この基準は北は北海道から、南は沖縄まで地域が???地域まで
6つに分類されています。広島県の大部分を?地域を占めており
県北の一部が?地域です。
なにがいいたいかというと、この区分でいくと、宮島とこころや東広島は
同じ区域にはいっており、同じ性能でよいことになります。
ただでさえ、このことに矛盾を感じるのですが、
現在省エネ基準も少し緩和され、窓の性能が悪くても、
他の部位の断熱性をあげれば、広島では次世代省エネをクリアーします。
つまり、アルミペアガラスのサッシでも、天井や壁に断熱材をたくさん入れれば、
たとえ、窓が結露だらけでも次世代省エネ住宅になります。
もちろん、住宅版エコポイントはうれしい話ですが、住まいのここちよさは
住まわれている地域、住まわれている方の感覚などにも大きく左右されるので、
ぜひ、それらも考えてご計画してください。
ちなみに次期こころ展示場 つながりの家は?地域(青森、岩手、秋田)の次世代省エネ基準を
満たしています。中にはそこまでする必要があるのと思われる方もいると思いますが、
これからの石油枯渇によるエネルギー価格の上昇や、地球環境を考えると
できるだけ、エネルギー消費の少ない家をご提案するべきだと考えています。
今月27日にオープンしますので、住宅版エコポイントも含めご相談ください。
エコポイント
• 火曜日, 3月 09th, 2010
Category: 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.
コメントを投稿してください





最近のコメント