どうも、川端です。
最近、社内の回覧書類の数が増えてきています。
内容は以下のようなものです。
?21年度の住宅ローン減税の概要
?建築士法に改正による各法案
?瑕疵保証制度のスタート
?超長期優良住宅・既存住宅耐震補強の講習会案内
などなどです。
今年は政界でも大きな動きがありそうですが、
建築・住宅業界にとっても、大きな変革の年になります。
? 経済対策として住宅ローン減税が拡大されます。
現案では住宅ローンの限度額が5000万円、ローン減税が10年通して
1.0%になります。これにより、最大で500万円のローン減税を受けれます。
また、超長期優良住宅に関しては1.2%減税になりますので、総額600万円になります。
縮小傾向にあった住宅ローン減税なので、多額のローンを組まれる方にとっては
有利な話です。
? 姉歯事件を考慮して、建築士法が改正されます。大まかにいうと以下が改正されます。
・建築士試験受験資格の厳格化
現在は実務経験に関して、建設会社、設計事務所に所属していれば、OKでしたが、
この改正で、職種に関して言及されます。また、学歴に関しても学校が絞られるとのことです。
・一級建築士試験の内容の見直し
筆記試験に設備と環境が組み込まれ、製図試験には構造設計と設備設計の要素も組み込まれます。
・管理建築士もしくは設計事務所所属建築士による重要事項説明の義務化
設計契約・設計業務に関しての重要事項説明が義務化されます。
・建築士の講習制
管理建築士もしくは設計事務所所属建築士は3年毎の講習が義務付けられます。
その他もろもろあるのですが、今までグレーゾーンだった部分が厳格化され、
お客様にとっては有益なことだと思います。
?瑕疵保証制度のスタート
2009年10月1日以降、引き渡す物件に関して、建設会社もしくは販売店による
瑕疵保証(保険)の加入が義務付けられます。
これにより、瑕疵保証期間である、引渡後10年以内に建設会社または販売店が
倒産などをした場合も、お客様の資産である、建物・住宅を守ることができます。
IKE HOUSEでは2009年1月以降ご契約のお客様に関しては、
すべて加入いたします。
?超長期優良住宅・既存建物の耐震補強
これは2009年、IKE HOUSEが新たに取り組む案件になります。
地元、工務店として、未来の子ども達に健全で、長期使用可能な、住宅を
残せるように全力で取り組みたいと考えています。
それに向けて、各スタッフが講習会に参加いたします。
と難しい言葉が載った書類が、バインダーに挟まれて、
社内を回っております。
古い体質のある建設業界も、新しい時代に向けて、
動きはじめているのかなと感じる今日この頃です。
その新しい時代に、ちゃんとそこに立っていられるように
今年は勉強の一年にしたいと思います。
• 火曜日, 1月 20th, 2009
Category: 家づくりについて…
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水曜日, 4. 2月 2009
二級建築士。簡単合格法
確かに二級建築士は国家資格でもあるし、一度試験を受けた人であればその難しさは、ちょっとやそっと勉強したぐらいでは学科試験は受からない事ぐらい分ります。こちらでお調べ出来ます…http://www.jaeic.or.jp/しかし、ほとんどの方が参考書を買いあさっては見るものの、…