SE研修

子や孫へと引き継がれる価値ある家づくり。素材に一切妥協しない本格志向の注文住宅です。
ブログページトップ画像
• 木曜日, 3月 20th, 2008

こんにちは、川端です。
18日にSE構法の研修があり、
大阪に行ってきました。
研修は、技能者の更新研修だったのですが、
やはり、講義の内容は最近とここ数年でめまぐるしく変わるだろう、
建築・住宅業界の話題が多かったです。
興味深い話は2つありました。
両方とも、姉歯問題が事の発端なのですが、
ひとつは、確認申請問題です。昨年の6月に確認申請の厳格化ということで、
法改正があり、確認申請許可までの日数が大幅に伸び、様々な影響を与えたのですが、
現在のところ、4号建物という、小規模建築物(多くの住宅がこれにあたります。)は
構造計算を壁量計算でよかったり、図面の種類も大規模建築物に比べ、
少なくてすむのですが、この緩和もなくすという動きになっています。
現在のところ、昨年6月の改正での余波により、大臣が同時期にこれを行うと
また、あちこちから、たたかれるということで、2009年以降と先延ばしになっていますが、
いずれは、住宅において、任意だった、基礎伏図・床伏図・小屋伏図・構造詳細図等の
構造図面を提出する必要があります。
これらに関しては、弊社でも現在提出している図面としていない図面があるため、
設計業務が増えることになります。
もう一つは、以前もブログに書きましたが、住宅瑕疵補償の問題です。
来年2009年10月以降に引き渡す物件すべてに瑕疵補償の保険を
入らなくてはなりません。現在弊社では、すでに取り組んでいるので、
問題ないのですが、現在加入していない会社は、高額な保険料になるかもしれません。
これらに加え、200年住宅構想等、今までの、安かろう悪かろうで建ててきた時代は
終わりを告げると思います。高くても、いい建物を建て、中古住宅になっても、
高額で取引される、高品質の住宅をお客様だけではなく、国が求め始めています。
この動きによって、ある一定の建設会社は淘汰されると思います。
私達はこれらに動きは、やっと来たかという感じで、決して恐れはありません。
真面目に薄利でいい建物を建てれば、報われる時代、やっと来たかという感じです。
でも、作業は増えるのは間違いないので、それらに対応できるように、
準備は必要です。
これらの各詳細について詳しくお知りになりたい方は、
お気軽にお問合せください。

Category: つぶやき
You can leave a response, or trackback from your own site.
コメントを投稿してください

:wink: :-| :-x :twisted: :) 8-O :( :roll: :-P :oops: :-o :mrgreen: :lol: :idea: :-D :evil: :cry: 8) :arrow: :-? :?: :!: