杉浦[emoji:i-100]です。
今日は長楽寺の現場について・・・。
昼から気密測定を行いました。ソーラーサーキットの家は断熱材を全て貼り終わった後と、竣工した時と2回測定します。
まずは気密測定とは?簡単に説明しますと1m×1mの面積の中にどれだけの大きさの穴があいているかどうかという測定をします。断熱―気密は非常に密接に関係していて断熱の性能が良くても気密が悪ければ、エアコンなどの効きが悪くなる(隙間が多く効率が悪いため)という事があります。もちろん気密が良いといい事ばかりではありません。室内には汚れた空気ばかりに(キレイな空気が入りにくい)なるという事になり、人体にいい影響を与えません。そこで「24時間換気システム」というものを付けるようになっています。(昔の隙間だらけの家に比べたら、今の家(ソーラーサーキット以外でも)はかなり気密が良くなり、平成15年7月から24時間換気をすることと法律で義務付けられました。この24時間換気は気密の点だけではなく、シックハウス対策として設けられた法律でもあります。あんまり書くと分かりにくいので・・・質問があれば問合せて下さい。答えます。)
今回の長楽寺の家の1回目の検査(今回)は0.54c?/㎥でした。この数値だけでは??ですが、一般的には2.0c?/㎥であれば気密がよい住宅とされているようです。この数値が小さければ小さいほど気密が良い事になります。(しかし、ソーラーサーキットの家は1.0c?/㎥以下を目指し、1.0以上であればどこが悪いか見直し、再度測定します。)この長楽寺の家の場合は、家全体(屋根も外壁も窓も全ての体積)で約4?×25?の穴があいているという事になります。この測定結果には私達も大工さんも良いできだ[emoji:i-179]!と思う結果でした。
2回目の竣工した時もできるだけ今の数値結果に近づけたいものです。
何だか今回は難しいお話になってしまいましたが、少しだけ分かって頂けましたでしょうか??私は難しい話とか苦手で、なるべく分かりやすく説明したつもりですが、分からない所があれば、コメントを入れて下さいね。後日、詳しく答えます。
難しい話をしましたし、夜も遅くなってきたので本日はこれにて失礼。
今日も一日お疲れ様でした[emoji:i-88]
• 金曜日, 3月 03rd, 2006
Category: ただ今建築中…
You can leave a response, or trackback from your own site.
コメントを投稿してください





最近のコメント