こんにちわ! 川端です。
最近、はじまりの家に来場される方で、
既に他社との計画されていて、でも100%納得できずに
悩まれて来られる方が増えています。
私は元々工務部に所属していて、なかなかお客様から
他社のお話をお聞きする機会がなかったのですが、
来場者の方から、色々お話をお聞きして、考えさせられる事が
多いです。
よく聞くのが、お客様がご要望を伝えても、お客様の満足いく
プランが出てこないというお話です。
私のお客様でもそういう方がいらっしゃるのですが、
その会社は営業がお話を聞いて、会社にいる設計が営業の聞き取りを
元に設計をするとの事です。よって設計者は現場には一度も来ないとの
ことで、そのお話を聞いた時、すごく違和感を感じました。
私達の場合は、プランは営業が考えます。
なぜかと言えば、営業が一番お客様の近くにいるから、お客様の思いを
一番理解できているからです。言葉というのは不思議で、
会話の中の言葉には微妙なニュアンスや思いが込められますが、
報告書の中の言葉に微妙なニュアンスや思いを込めて書くのは、
非常に難しいです。だから、プランする人間が実際にお客様に
お会いし、要望の真の思いを察し、それを図面に反映する
それが設計であると私は思います。
また偉そうなことを、書いてしまいましたが、
決して私達も完璧では決してありません。社員は私をはじめ若手が多く
一度でお客様のご要望を反映できる事はなかなかありません。
お客様の打ち合せごとに社長、部長に相談したり、みんなの意見を聞いたり、
嫁の意見を聞いたり(?)とプランというのは本当に大変です。
でも、一番楽しい作業です。
住宅産業はクレーム産業だと言う方も、いらっしゃいますが、
私はサービス業と捉えてます。わがままにも思えるご要望にどう
応えれるか、100%ご要望を叶えられなければ、妥協ではなく
どういう形でご要望のバランスを取るか?
家づくりに一番正しい、工法や考え方はありません。
ただ、どれがその方に合っているかだと思います。
いい家をつくるために、一番大切なのは
納得いくまで、話し合う事です。家族や、設計者、施工者、
そして自分自身に。
決してその時間は無駄にはなりません。
現在家づくりを計画していて、不安を感じている方で、
まだ「はじまりの家」に来場いただいていないのでしたら、
ぜひ「遊び」にいらしてください。
「はじまりの家」は池田社長がそういう方に応えるために
建てました。私達のできる事があれば言ってください。
お手伝いします。
• 日曜日, 2月 26th, 2006
Category: つぶやき
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